白アリ駆除って、家の木を食べる虫から守るためにある。 「床下に薬をまく」「毒餌を置く」──方法はいろいろあるらしい。
でも正直、自分の生活の中で「駆除した瞬間」を見たことはない。 ニュースや広告で「被害が広がる前に」と言われても、 その“広がる前”がどんな景色なのか、語れるほど知らない。
家を守るための基本のメンテナンス。 そう説明されれば納得するけど、 自分の体温はそこに乗ってこない。
「駆除してます」と言われても、 守られてる実感がどこにあるのか分からないまま、 ただ“やってるらしい”という記号だけが残っている。
今日は、その記号と自分の生活の距離を、 少しだけ意識してしまった日。


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