ルール策定:2017年
私は、トレードで大きな失敗をしたときに、再発防止のためのルールを一つずつ作ってきました。
それを SSルール と名付けています。
内容の正しさを主張したいわけではなく、
「私はこういうふうに自分を整えている」という行動そのものを共有したいと思っています。
誰かが自分のやり方を見直すきっかけになればうれしく思います。
ただし、SSルールは自虐的に「素人ルール」とも呼んでいます。
根拠が弱いものや、どうでもいいように見えるものも混じっているからです。
そのようなものだと思って読んでいただければと思います。
SSルール
値ごろ感でエントリーしない
解説
「値ごろ感でエントリーしない」というのは、 “そろそろ高いだろう”“この辺で反転しそう”といった 自分の感覚だけで売買しない という意味です。
値ごろ感は、チャートの根拠ではなく、 自分の主観や思い込みから生まれる判断です。 そのため、トレンドの勢いを無視したり、 市場の流れと逆方向に入ってしまう原因になります。
つまりこのルールは、 「市場ではなく、自分の感覚に従ってしまう行動を避ける」 という意図を持っています。
実際の使いどころ
単純に「値ごろ感=悪」と切り捨てられるほど簡単ではありません。
値ごろ感が生まれる背景には、
- トレンドの終盤に見られる値動き
- ボラティリティの変化
- 市場参加者の疲れ
- 自分の認知の偏り
など、複数の要素が絡んでいます。
値ごろ感でエントリーしない という言葉は、よく耳にする言葉ですが、私は逆に疑っています。
FXの裁量トレードの究極のゴールは、値ごろ感だけでトレードする なのではという思いがあるからです。
2026年現在、手法でエントリーしているので、このルールは自動的に守られています。
- 補足
SSルールとは? 詳しい説明はこちら




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