ルール策定:2026年
私は、トレードで大きな失敗をしたときに、再発防止のためのルールを一つずつ作ってきました。
それを SSルール と名付けています。
内容の正しさを主張したいわけではなく、
「私はこういうふうに自分を整えている」という行動そのものを共有したいと思っています。
誰かが自分のやり方を見直すきっかけになればうれしく思います。
ただし、SSルールは自虐的に「素人ルール」とも呼んでいます。
根拠が弱いものや、どうでもいいように見えるものも混じっているからです。
そのようなものだと思って読んでいただければと思います。
SSルール
損切が深くないと戦えない相場は危険、トレードしない
解説
ある手法を使っていて、私は最初、損切を 15pips くらいで戦えていました。 ところが、相場に合わせているつもりが、いつの間にか損切は 20 → 50 → 100 → 200pips と広がっていきました。
裁量トレードでは、損切幅も自分で決めます。 だからこそ、相場が荒れているときほど損切幅は広がります。 これは私にとっては“正しい処置”のつもりでした。
しかし、200pipsまで広げたとき、ふと頭に浮かびました。
「これを400pipsにしたら、もっと安定して勝てるんじゃないか」
その瞬間、我に返りました。
あ、これは相場がおかしい。 自分が想定していた相場とは違う。
そもそも、私の想定最大値は 100pips以内 でした。 200pipsという時点で、すでに異常値だったのです。
損切を広げないと戦えない相場は、 自分の手法が通用していない相場 です。 そして、通用していない相場で損切を広げるのは、 “勝つための調整”ではなく、 負けを先送りしているだけ です。
そして皮肉なことに、 まさにその「おかしい」と気づいた直後に、 200pipsの損切を2回連続で食らいました。
まるで相場が 「お前の気づきは正しいぞ」 と答え合わせをしてきたようでした。
そのあと、相場が落ち着いてからトレードしてみると、 損切幅 15pips で普通に戦えました。
つまり、 あのときは「トレードしない」が正解だった ということです。
だから私は、この経験をそのままルールにしました。
- 補足
SSルールとは? 詳しい説明はこちら




人気ブログランキング ブログパーツ