ルール策定:2017年
私は、トレードで大きな失敗をしたときに、再発防止のためのルールを一つずつ作ってきました。
それを SSルール と名付けています。
内容の正しさを主張したいわけではなく、
「私はこういうふうに自分を整えている」という行動そのものを共有したいと思っています。
誰かが自分のやり方を見直すきっかけになればうれしく思います。
ただし、SSルールは自虐的に「素人ルール」とも呼んでいます。
根拠が弱いものや、どうでもいいように見えるものも混じっているからです。
そのようなものだと思って読んでいただければと思います。
SSルール
上昇トレンドの日は、売エントリー注意。なるべくショートしない。売りポジションは早めに逃げる。売りの複数ポジションは禁止。
解説
前提条件:通貨ペアは、ドル円またはクロス円
上昇トレンドの日は売り注意
上昇トレンドは 高値更新・押し目が浅い・下がってもすぐ買われる という特徴があります。 そのためショートは踏み上げられやすく、流れに逆らう売りは基本的に不利になります。
なるべくショートしない
上昇相場でショートを狙う理由は、多くの場合「天井を当てたい」という欲です。 しかし天井は結果論でしか分かりません。 上昇トレンドの日は、ショートを狙わないことが最も安全です。
売りポジションは早めに逃げる
上昇トレンドは戻りが浅く、含み損が急拡大しやすい相場です。 少し戻ったら逃げる、欲張らない、「助かったら即撤退する」という姿勢が大切です。 ショートを握り続けると、ただ耐えるだけのトレードになってしまいます。
売りの複数ポジションは禁止
上昇トレンドでショートを重ねると、踏み上げの破壊力が倍増します。 ナンピン・追加ショート・追撃はすべて危険です。 複数ショートは破滅に近づく行為になります。
補足
このルールは、具体的すぎないところが良い点でもあり、やや曖昧に感じる点でもあります。 ただし、相場の本質に基づいた抽象ルールは壊れにくく、長期的に使える“安全装置”として機能します。
また、下降トレンドの日に「買いエントリー注意」という逆のルールは設けていません。 これは、通貨ペアの特性と私自身のトレード特性の兼ね合いによるものです。 とにかく私は 上昇トレンドの日に負けやすい という傾向が強く、 その弱点を補うために作ったのがこのルールです。
- 補足
SSルールとは? 詳しい説明はこちら




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