Python 練習15のコードを、Windows で実行できる単体のアプリ(exe)に変換しました。 PyInstaller のインストールから始め、auto‑py‑to‑exe を利用して GUI で設定を行い、最終的に exe を生成しています。 作業手順と結果を記録します。
1. PyInstaller をインストール
Python スクリプトを exe 化するため、最初に PyInstaller をインストールしました。 Anaconda Prompt を使用し、次のコマンドを実行しました。
pip install pyinstaller
PyInstaller は、後で使用する auto‑py‑to‑exe が内部で利用するため、事前に導入しました。
2. auto‑py‑to‑exe をインストール
GUI で exe 化を行うため、auto‑py‑to‑exe をインストールしました。 Anaconda Prompt を使用。
pip install auto-py-to-exe
3. Auto Py to Exe の起動
Anaconda Prompt を使用。
auto-py-to-exe
ブラウザが起動し、設定画面が表示されました。
4. Auto Py to Exe の操作
Auto Py to Exe の画面で、次の設定を行いました。
- Language(言語)を「日本語」に変更
- スクリプトの場所:Python 練習15で作成した Python ファイルを指定
- 1つのファイル:1つのファイル
- コンソール画面:ウィンドウベース(コンソールを非表示にする)
- アイコン:チェック
- 追加ファイル:チェック
- 高度な設定:チェック
- 設定:チェック
設定後、最下部の「 .PYを .EXEに変換」ボタンをクリックしました。
5. 結果
出力フォルダが作成され、その中に、exe ファイルが生成されました。 実行すると、Python 練習15で作成した GUI がそのまま動作しました。
- 出力フォルダ:output
- 生成ファイル:Pythonファイル名.exe

6. 感想
簡単にexeアプリ化できて、うれしいです。



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