損切すべきところで損切できない。そんなことって結構あります。対策として、トレードノートにはずっと「ストップは必ず入れる」とか「ストップをいれてずらさなければ利益は残る」とか書いて損切を意識するようにしていました。 でも実際のトレードでは、損切りがなかなかできない。頭では分かってるのに、手が止まります。
言葉を変えてみたら
ある日ふと思って、ノートの書き方を「ストップは必ず入れる」から「損切する」に変えてみました。 その時は「文字数が少なくて楽」くらいの軽い気持ちでした。
しばらくして気づいたこと
何度かトレードを繰り返すうちに、以前より損切がスッとできるようになっていることに気づきました。
そこで少し考えてみると、私は無意識に「損切」という言葉を避けて、「ストップ」という間接的な言葉に逃げていたのだと理解しました。
「ストップ」はただの設定項目にすぎません。 でも「損切する」と書くと、自分が資産を減らす行為を真正面から受け止めることになるのです。
学んだこと
- 言葉の選び方ひとつで行動が変わる
- 間接的な表現は、無意識に避けたい行動をぼかしてしまう
- 直接的な言葉にすると、心理的抵抗が減る
まとめ

私は無意識で損切を避けていた。 でもノートの言葉を「ストップ」から「損切する」に変えたことで、行動が変わった。 トレードは技術だけじゃなく、言葉の力でも無意識を動かせる──そんな体験でした。



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