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職域保険──勤務先によって違うことを、制度じゃなく語感で誤認していた日

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健康保険証に書いてある団体名を見て、 「◯◯健康保険組合って何?国保とは違うの?」って思った日。 でも、その違いをちゃんと説明しようとしたら──語れなかった。

職域保険って言葉は、「会社員が加入してる保険」っていう語感でしかなくて、 「雇用されている立場だから会社経由で保険に入ってる」くらいの理解だった。

共済組合も、健康保険組合も、協会けんぽも、 勤務先によって違うって話は知ってるのに、 それが“職域保険”って言葉の中でどう分岐してるか──輪郭がない。

「国民健康保険」は働いてない人が入るってイメージ、 「職域保険」は働いてる人が自動的に入るってイメージ、 でも、保険料も違えばサービスも違う。 その違いを、制度構造で語れる自分にはなってなかった。

安心して保険証を使ってたけど、 その保険の中身は、語感でしか持っていなかった。 今日はそんな“構えの空白”を見つけてしまった記録です。

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