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「認知症」という名称が持つ、どこか距離のある響き──自分の語感が置いていかれていたことに気づいた日

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「認知症」という言葉を最初に聞いたとき、どこか冷たい感じがした。 それまで耳にしていた「ぼけ」とか「物忘れ」とか、 もっと日常に近い言葉とは違う、専門用語みたいな響き。

でもいつの間にか、「認知症です」と医師が使う言葉になっていて、 そのまま周りも使うようになっていた。

専門的に捉えようとして生まれた名称なんだと思う。 でも、実際にそれに向き合う人たちの感覚とは、 ちょっとズレてるような感じがしていた。

まるで、“制度の中の病名”みたいに聞こえる響きで── その呼び方が必要になるほど、記録されるようになった社会だったんだと思った。

名称には意味がある。 でも、語感には構えが必要だ。 今日は、「認知症」という名称が、自分の語感を追い越していたことに気づいた日です。

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