簿記の基本である「単式簿記」と「複式簿記」は、日本語では馴染みのある言葉ですが、英語でどのように表現されるかは意外と知られていません。 この記事では、それぞれの正式な英語表現と、そのニュアンスの違いを分かりやすく整理します。
単式簿記は single-entry bookkeeping
単式簿記は、現金の出入りを中心に記録するシンプルな簿記方式です。 英語では次のように表現されます。
- single-entry bookkeeping(最も一般的)
- single-entry bookkeeping system
- single-entry accounting
“single-entry” は「1つの記録」という意味で、 現金の動きだけを記録する方式であることを示しています。
複式簿記は double-entry bookkeeping
複式簿記は、1つの取引を複数の項目に同時に記録する方式です。 英語では次のように表現されます。
- double-entry bookkeeping(世界標準)
- double-entry bookkeeping system
- double-entry accounting
“double-entry” は「2つの記録」という意味ですが、実際には 1つの取引が複数の項目を同時に動かす構造を表しています。
まとめ

| 日本語 | 英語 | 説明 |
|---|---|---|
| 単式簿記 | single-entry bookkeeping | 現金の出入りだけを記録する方式 |
| 複式簿記 | double-entry bookkeeping | 1取引で複数項目が同時に動くことを記録する方式 |
単式簿記と複式簿記は、英語でも非常にシンプルに表現できます。


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