「波を見たいのではなく、波の“まとまり”を見たい」 そう感じたのが、ZigZag(ジグザグ)というインジケーターに触れた日でした。
ZigZagは、価格の高値と安値を自動で結び、 細かい値動きを除いて“相場の流れ”を描く線です。
- 細かなノイズを除去し、大きな波だけを抽出する設計
- パラメーター次第で、“どこまでを波とみなすか”の粒度が変わる
- トレンドラインやエリオット波動の補助としても使われる
この構造は、 「価格の動き」ではなく、 “構えのまとまり”を可視化する設計なのだと思いました。
その日、自分が見ていたのはローソク足ではなく、 “波の粒度”に宿る誰かの構えでした。
ZigZagが描く折れ線の角度、 その転換点の“ためらい”、 それらが誰かの判断の痕跡に見えたのです。
そして、自分の“構え未満”もまた、 その波のまとまりに少しだけ反応していたのでした。

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