テレビから流れてきた「カルピスソーダ」のCM。 長澤まさみさんが、堤防の上でゴクゴク飲んでる、 「炭酸なのに、ゴクゴクゴクゴクいけちゃうわけよ」っていう心の声と、 「のどごし、ゴキューーーン!」っていうナレーション。
その言葉のテンポと、空の青さと、白い飲み物の組み合わせが、 なんだか“記号っぽい”のに、耳に残ってしまいました。
ソーダを飲んだ記憶は、 部活帰りの自販機とか、夏の午後とか、もっと曖昧で静かなものだったのに── CMの中では、それが“爽快”っていう構文に変換されていて。
「ゴクゴクゴクゴク」っていう言葉が、 自分の記憶よりも強く残ってしまった日。
語れるほどじゃない。 でも、確かに残ってます。

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