立花証券は 東京都中央区・日本橋茅場町に本社を置く老舗の独立系証券会社で、1953年創業。 対面営業の歴史を持ちながら、近年は ネット専用の「e支店」や「ストックハウス」 でプロ・上級者から高い支持を集めています。 老舗らしい信頼性と、ネット証券のような低コストを併せ持つ“ハイブリッド型”の証券会社です。
基本情報
- 会社名:立花証券株式会社
- 本社所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-13-14
- 創業:1953年9月1日(前身は江戸橋証券)
- 資本金:66億9,570万円
- 従業員数:415名(2025年3月末)
- 登録番号:関東財務局長(金商)第110号
- 特徴:独立系(銀行・大企業の系列ではない)
取り扱い商品
立花証券は総合証券として、幅広い金融商品を扱っています。
- 国内株式(東証・名証・福証・札証)
- 投資信託
- 債券
- 先物・オプション
- 外国株(取り扱いあり)
- NISA対応
ネット専用口座では、株式取引の手数料が特に評価されています。
立花証券の特徴
1. 老舗 × ネット強化の“ハイブリッド型”
1953年創業の歴史を持ちながら、
- ストックハウス(一般向けネット取引)
- e支店(プロ・上級者向け) といったネットサービスが非常に強いのが特徴。
2. 手数料が安い(特にネット口座)
ストックハウスや e支店は、 ネット証券並みに手数料が安いと評判。
3. 情報提供力が高い
老舗証券らしく、
- 市場レポート
- アナリスト情報
- 投資情報誌「立花月報」 など、情報量が豊富。
4. 独立系ならではの柔軟性
銀行や大企業の系列に属さないため、 独立系としての中立性・柔軟性がある点も特徴。
⚠️ 注意点:行政処分の歴史がある
2025年、立花証券は 対面営業における不適切な勧誘 で行政処分勧告を受けています。 ネット部門(ストックハウス・e支店)への影響は限定的とされていますが、 利用者の間では話題になりました。
また、立花証券を騙る偽サイトも増えており、注意喚起が出ています。
メリット・デメリット
✔ メリット
- ネット口座の手数料が安い
- 老舗の安心感
- 情報提供が豊富
- 対面・ネットの両方に対応
✔ デメリット
- 電話注文は手数料が高い
- 対面営業の評判は分かれる
- ストックハウスと e支店はどちらか一方しか開設できない
どんな人に向いている?
- ネットで株を安く取引したい
- 老舗の安心感も欲しい
- 情報量の多い証券会社を使いたい
- e支店のような“プロ向け環境”に魅力を感じる
まとめ

立花証券は、 「老舗 × ネット強化 × 独立系」 という独自のポジションを持つ証券会社です。
ネット口座の手数料の安さと、老舗の情報力が両立しており、 “ネット証券と総合証券のいいとこ取り” をしたい人に向いています。



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