〜厳しさと緩さでやってます〜
資金管理について、自分なりの考えを整理してみました。
FXで大事なのは「資金をどう扱うか」。チャート分析やストップ幅の話ももちろん大事ですが、資金管理が甘いと続けられません。だから私は、自分なりの資金管理ルールを作って、それを守るようにしています。テーマは「厳しさ」と「緩さ」。このテーマで取り組んでいます。
私の資金管理ルール
- 証拠金が半分以下になっても入金しない
→ 厳しさ。資金が減ったら潔く受け入れる。延命のための入金はしない。 - 証拠金が増えたら出金して減らす
→ 増えた分はすぐに外に出して安心感を確保。出金後の証拠金額を新しい基準にする。 - ラッキーで儲けた分は翌日出金
→ 運で得た利益は「無かったもの」としたいので即出金。 - 普段のトレードの目標は証拠金を半分に減らさないこと
→ 緩さ。証拠金を半分に減らさないように工夫する。半分まで許容。証拠金が半分になる状況になったら損切。
ルール作成の根拠
このルールは過去の経験から生まれました。
- 出金を多めにした年は勝っている。出金しなかった年は負けている。理由はよく分からないけど、精神的な安心感が効いているのかもしれない。
- 資金が半分になったときが一番真剣。ロットを減らして集中力MAX。この集中力を続けられれば必ず復帰できている。
- 負けているときに資金を追加して良かったことは一度もない。
運用の実態
「証拠金を半分にしないこと」は、あえて緩めのルールとして設定しています。自分を過度に追い詰めないための仕組みです。つまり、証拠金が半分になるのは最悪の状態であり、本来はそうならないようにしたいのです。
とはいえ、正直に言うと年に1回くらいは証拠金を半分にしてしまうことがあります。これは本当に無くしたい、自分の課題です。
ただ、これまで毎回半分から戻すことができています。戻せるのは自分でもすごいと思います。もちろん一気に取り返しているわけではなく、地味に一歩一歩積み重ねて、気がついたら戻っているという感じです。戻す過程ではものすごい集中力で取り組んでいます。この集中力を普段のトレードでも発揮できれば良いのですが、なかなかそう都合よくはいかないんです。
厳しさと緩さのバランス
私の資金管理のテーマはこれ。
- どんなに負けても資金投入しない → 厳しさ
- 半分までは負けてもいいよ → 緩さ
この組み合わせが私には合っています。厳しさがあるから資金を守れるし、緩さがあるから続けられます。資金管理は数字のルールというより「自分の性格に合った哲学」だと思っています。
まとめ

私の資金管理は「厳しさ」と「緩さ」のバランスで成り立っています。
厳しさとは、どんなに負けても資金を追加しないこと。
緩さとは、証拠金が半分になるまでは許容すること。
そして普段のトレードの目標は「証拠金を半分にしないこと」です。
資金管理は数字のルールというより「自分の性格に合った哲学」だと思っています。
未完成の部分
この資金管理ルールには、まだ「新資金の入金ルール」がありません。ここは未決のまま残している部分です。資金管理は完成形ではなく、経験を積みながらアップデートしていくものだと思っています。

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