~ この話はフィクションなのじゃ ~
かけ算理論
「インジケータは組み合わせが大事」 「根拠を重ねると勝率が上がる」
こういう言葉をネットで見て、 おいらは素直にインジケータを増やした。
増やす時は、まるで かけ算 なんじゃ。
RSI × MACD × MA × ボリンジャー どんどん掛け合わせていく。
すごく納得がいく。 だましが減ると思った。
でも、しばらく試してみると── 意外と勝てない。
引き算理論
今度は、ネット上のこんな言葉突き刺さる。
「インジを増やしても勝てないのは、それっぽい情報に騙されているだけ、減らしていけ」
今度はインジケータを減らした。
減らす時は 引き算 なんじゃ。
MA − RSI − MACD どんどん削っていく。
これも納得がいく。 シンプルの方が勝てそうに見える。
でも、やっぱり勝てない。
かけ算と引き算の沼に気づく
増やす時はかけ算。 減らす時は引き算。
なんじゃこれ。増やす時は足し算じゃないんだ。おいらはいったい何をしているんじゃ。
かけ算してから引き算して、元にもどった。
インジケータ―は何個が正解なのか?
結局、 インジケーターは何個が正解なのか、今も分からない。
ネットを見ても分からない。 自分でやっても分からない。
増やしても負ける。 減らしても負ける。
今日もインジの数をいじってるだけなんじゃ。
まとめ

- ネットが「増やせ」と言えば増やす
- ネットが「減らせ」と言えば減らす
- 増やす時はかけ算
- 減らす時は引き算
- どっちも勝てない
- 正解の数は分からない
これがおいらのFXの現実なんじゃ。






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