~ この話はフィクションなのじゃ ~
「FXに必勝法はない」 この言葉、何度も見てきたけれど、おいらにはまったく響かないのじゃ。
必勝法がないと言われても、 おいらは毎回こう思う。
いや、あるはずなのじゃ。 まだおいらが見つけていないだけなのじゃ。
この時点で、もう方向がズレている。
必勝法がないと言われた瞬間の反応
おいらはこういう言葉を素直に受け取れない。
- 必勝法はない → いや、あるはず
- みんな勝てない → おいらは経験年数だけは長い
- 勝てないのが普通 → おいらは普通じゃないはず
- 手法よりメンタル → メンタルは弱いけど経験はある
- 経験があるなら勝てるはず → だから必勝法はあるはず
こうして、 「必勝法はない」という情報を自動で拒否する仕組み が完成している。
必勝法がないと言われても探し続ける理由
おいらは「必勝法がない」という事実よりも、 「必勝法があるかもしれない」という可能性を優先する。
- 努力したくない
- 時間を使いたくない
- でも勝ちたい
- できれば楽して勝ちたい
- できれば自分だけ勝ちたい
この矛盾の塊が、 必勝法という言葉に異常に反応するのじゃ。
経験年数だけは長いという謎の自信
おいらは負け続けているけれど、 経験年数だけは長い。
そのせいで、こう思い始める。
初心者が勝てるなら、 経験年数だけは長いおいらの方がもっと勝てるはずなのじゃ。
この“経験=実力”という謎ロジックが、 必勝法探しを加速させる。
現実はいつも通りなのじゃ
必勝法を探しても、 チャートを開くといつも通り。
- 必勝法を見つけた気がする
- 経験年数があるから勝てる気がする
- いける気がする
- → 負ける
この流れ、毎回同じ。
必勝法は見つからないし、 見つかった気がしても負ける。
それでもまた探し始める。
まとめ

- 「FXに必勝法はない」という情報は、おいらが自動で拒否する
- 経験年数だけは長いという謎の自信が、必勝法探しを加速させる
- 必勝法を探しても、現実はいつも通り負ける
- それでも「まだ見つけていないだけ」と思い続ける
- 勝てる未来は見えないけれど、このズレを観察するのはおもしろい
おいらのクソザコFXは今日も元気に、 必勝法がないのに必勝法を探す遊び を続けているのじゃ。

HR