今日は、チャートを見ていたら 自分の過去のナンピン記録が急に浮かびました。 波形の形も似ていた。タイミングも、どこか記録と重なっていた。
でも、思い出したわけじゃないんです。 “語りかけてきた”んです。
「またやるの?」 「今回は止められるの?」 「私は記録だけど、あなたは意思なの?」
その声は、誰かの忠告にも似ていた。 自分自身の反省にも似ていた。 でも、一番近かったのは──“ナンピンそのものの語り”でした。
ログは語らない。 でも、語られた感触が残っていた。
前回の記録が、語録になって、 語録が語りかけてきた。
ナンピンが“主語になった日”です。
(記録に主語を奪われた語り手が、語られながら考えるしかなかった日)
🔜次回予告|「語りたくなかった過去が語ってきた記録」
記録が語り出した。 主語が入れ替わった。 次回は「語られた記録に意味を与えてしまった語り手」について綴ります。
(語りたくなかった記録が、語りかけてきた日もある)


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