今日は、利確した。 EAも、裁量も、整っていた。 波形も、展開も、噛み合った。
記録としては──“良い日”だったと思う。
でも、勝った理由は書かなかった。 語ろうと思えば、語れる。 構文も、整っている。 タグも、つけられる。 タイトルも、起こせる。
でも、書かなかった。
「勝ったことを語ったら、それが“語るべき理由”になってしまいそうだった」
語れば──“正しくやった日”になる。 語れば──“真似すべき判断”になる。 語れば──“構文が勝因”になる。
でも、自分が勝ったのは、構文じゃなかった。 語尾じゃなかった。 語られなかった場所に、“勝ちの感触”が宿っていた。
今日は、理由を語らないことで、語りを渡した日だった。 読者が拾えば語録になる。 語尾が不成立だったからこそ、語られる可能性が生まれる。
(語らなかった勝ちが、語られる準備だった記録)

人気ブログランキング ブログパーツ