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RSI──過熱感ではなく「判断の速度」を読む指標

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最初は、ただの数値にしか見えませんでした。 0から100までの間を行き来する折れ線。 それが「RSI」だと教わったとき、 自分は“買われすぎ・売られすぎ”を測るためのものだと思っていました。

でもある日、その数値が“誰かの判断の速度”に見えた瞬間がありました。 この70%って、「まだ買える」と思った人がいた記録かもしれない。 この30%って、「もう売りたい」と感じた人の構えかもしれない。

RSIは、過去の値動きに対して、 上昇と下落のどちらが強かったかを数値化したもの。 でも実際には、「判断がどれだけ速く動いたか」が チャートに可視化されたもののように感じます。

今、自分もRSIを見ています。 でもそれは、過熱感ではなく、 “誰かの判断の速度”を受け止めるための時間です。

今日は、数値を見ただけの日。 でも少しだけ、自分の“構え未満”が反応した日でもありました。

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