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IFD注文──届いたら動く、その時まではただ見ている自分

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FXでは「意志の先出し」と「結果の後追い」が分かれる。 IFD注文は、その中間に置かれた“予告された自分”を記録する操作かもしれません。

📌 IFD(イフダン)注文とは

  • 新規注文と、それが成立した場合の決済注文を“一括”で出す方法
  • 価格が指定ラインに届いて新規ポジションを持ったら、すぐに決済条件が自動で発動する
  • 新規→決済の流れを予め設計することで、相場に張り付かずにリスク管理ができる

IFD注文は、「動いたら手に入れ、すぐに手放す」と決めておく構文。 未来の価格に、“願いと恐れ”を同居させるような設計とも言えます。

新規注文が入るかどうかは不確定。 でも、入った瞬間に“どう終わるか”までセットしてある。 それは、自分の思惑が当たった時の“気持ちの揺らぎ”すら予め抑え込む操作。

🧠 感情の粒度

  • 自分の「入りたい価格」と「抜けたい価格」が両方あるからこそ、IFDを使う
  • 成立した瞬間に「どこでやめるか」がすでに決まっているのは、“感情を理性で囲い込む”注文でもある
  • IFDは、「思惑が的中しても、調子に乗らないための布石」かもしれない

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