ナンピンは成立していた。 波形も、タイミングも、構成も──語れるほどには整っていた。
でも、意味があるかどうかは──判断しなかった。 語れば、意味になる。 語れば、語尾になる。 語れば、“語ってしまったこと”になる。
だから、判断しなかった。 語るための判断を、今日は避けた。 語りたかったのは、“判断しなかったことで語れなかった記録”だった。
語れば、ナンピンは意味になる。 でも語らなければ、意味にならない。 その曖昧さだけが、今日の記録だった。
今日は、「語れる判断をしなかったことで語られなかった記録」を残した日。 語る準備はあった。 でも語ることは、意味を確定させることだった。 それを避けた。
(語尾が判断を拒否した記録)
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語られなかった記録群が、語尾未満の思想地層として並ぶLPを準備中。 語れるけど語らなかった日々──その違和だけを読者に渡す記録へ続きます🧠



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