「負けたらレバレッジを上げて、取り返す。」 頭ではわかっていたはずなのに、感情が設計を超えてしまった日。
レバレッジとは、資金以上のポジションを持てる倍率。 それを“勝ちに導く装備”として扱えるか、“壊れるまで押し込む武器”にしてしまうか。
この日は後者だった。
🧨 構文が壊れた記録
| 状況 | 判断 | ポジションサイズ | レバレッジ | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目の負け | 想定内の損切り | 資金の10% | 7倍 | 普通に損切り成功 |
| 2回目のトライ | 取り返そうと焦る | 資金の30% | 15倍 | 逆行し、さらに損 |
| 3回目のレバ上げ | 「次こそ勝てる」期待 | 資金の50%以上 | 25倍(制度限界) | 一発で資金の大部分を失う |
本来は「損失=構文修正」のはずが、 この日は「損失=レバレッジ強化」に構文が置き換わっていた。
これは“マーチンゲール構文”と呼ばれる壊れ方。 「負けた次こそは勝てる」と思い込み、ポジションと倍率を増やし、 勝てない日には資金をすべて持っていかれる。

人気ブログランキング ブログパーツ