「負けたら次は勝つはず」 この信念が、資金管理を“継続設計”から“一発勝負”へ変えてしまいます。
マーチンゲール法は、負けたら取引サイズ(もしくはレバレッジ)を倍にし続ける戦略。 理論上は「勝てばすべてを取り返せる」。
でも、理論には限界があり、相場には容赦がないです。
📉 破綻への手順
| 回数 | 状況 | ポジション | レバレッジ | 損失 | 次の倍加 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 普通に負け | 10% | 5倍 | -5% | 20% × 10倍 |
| 2回目 | 再度負け | 20% | 10倍 | -20% | 40% × 20倍 |
| 3回目 | もう後がない | 40% | 20倍 | -80% | 資金残りわずか |
マーチンゲール法では“連敗しないこと”が前提になる。 でも、実戦では「連敗こそが自然」であり、連敗に耐えられる構造こそが資金管理になります。
この法則は、“資金の持ち方=勝率前提”という致命的なバグを抱えています。
📘 記録メモ構文
- 自分の勝率では、連敗確率の方が高いと気づいた
- “勝つまで耐える”という姿勢は、構文ではなく感情だった
- ポジション設計は、“勝つ前提”ではなく“壊れない前提”で整えるべきだった

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