チャートを見ていると、 「サポートライン」「レジスタンスライン」という言葉が自然と出てきます。 でも、よく考えるとこの呼び方、 上昇トレンドでも下降トレンドでも同じなんですよね。
私はずっと、 “落ちてきたレートを支えるのがサポート” という理解でやってきました。 これはこれで正しいのですが、 下降トレンドを見ているときにふと迷う瞬間がありました。
上昇してきたレートが止められている。 そのとき、 「上昇を食い止めているんだからサポートじゃないの?」 と一瞬思ってしまったのです。
気になって調べてみると、 やっぱりこれはレジスタンスでした。
サポートは“落ちてきたレートを支える場所”
トレンドが上でも下でも関係ありません。
- 上から落ちてきた
- そこで止まった
- 反発した
この流れがあれば、それはサポートです。
床のように、 下落してきたレートを受け止める役割を持っています。
レジスタンスは“上がってきたレートを押し返す場所”
こちらもトレンドとは無関係です。
- 下から上がってきた
- そこで止まった
- 反落した
この流れがあれば、それはレジスタンスです。
天井のように、 上昇してきたレートを押し返す役割を持っています。
トレンドではなく「レートがどちらから来たか」で決まる
ここが一番大事なところです。
- 上から来た → サポート
- 下から来た → レジスタンス
上昇トレンドでも下降トレンドでも、 このルールは変わりません。
私はこの部分に自信がなくて、 「下降トレンドのときはどう呼ぶんだっけ…」 と調べ直したことがあります。
でも、 呼び方はトレンドではなく“レートの進行方向”で決まる というシンプルな答えに戻ってきました。
まとめ

- サポートは「落ちてきたレートを支える場所」
- レジスタンスは「上がってきたレートを押し返す場所」
- トレンドの向きは関係ない
- 判断基準は“レートがどちらから来たか”だけ
この視点を持っておくと、 サポレジの迷いがすっと消えていきます。



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