FXにおいて、 リスクマネージメントはよく“技術”として語られます。 でもそれは、数字やルールだけでは語りきれないものです。
それは、 “まだ負けていない”という状態を、 どうやって保ち続けるか── そんな問いに近いのかもしれません。
ポジションサイズを整えること。 損切りを言語化すること。 連敗したら休むこと。 時間軸を揃えること。
それらはすべて、 “負け方を整えるための工夫”です。 でも、整えたからといって、 負けなくなるわけではありません。
むしろ、 整えたうえで、 それでも負けることがある。 そのときに、 “どう残るか”が問われるのだと思います。
リスクとは、 見えないものです。 でも、見えないからこそ、 少しだけ距離を取って、 少しだけ余白を残して、 少しだけ構えを持っておく。
それが、 “負けていない”という状態を、 ほんの少しだけ長く保つことにつながるのかもしれません。

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