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XTXファイルは「税務署が受信した証拠データ」

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まずわかったのは、XTXファイルは 税務署が申告データを受信したときに発行される“受信通知”の生データ だということです。

中身はXML形式で、次のような情報が入っています。

  • 受付番号
  • 受付日時
  • 提出先税務署
  • 年分
  • 種目(所得税など)

そして、ファイルの中には 電子署名(<dsig:Signature> が含まれていて、 「このデータが改ざんされていない」ことを証明する仕組みになっていました。

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ファイル名を変えても問題ないこともわかりました

最初は「ファイル名を変えたら証拠にならないのでは?」と思いましたが、 電子署名が守っているのは ファイル名ではなく、中身のXML本体 でした。

つまり、

  • XTX → XML にリネームしても
  • 好きな名前に変えても

中身を変えなければ電子署名は壊れません。

逆に、中身を1文字でも書き換えると電子署名が一致しなくなり、 e-Tax側で「改ざん」と判定される仕組みでした。

PDFに変換する必要はないと判断しました

XTXファイルはブラウザで開いてPDFに変換することもできますが、 私は最終的に PDFには変換せず、そのままXTXで保存することにしました。

理由は次のとおりです。

  • XTXのままでも電子署名が付いていて証拠力が強い
  • PDFにしても電子署名は引き継がれない
  • 税務署が必要とするのは「受信データそのもの」
  • 将来のトラブル時に一番強いのはXTXそのもの

PDFは読みやすいですが、証拠としてはXTXのほうが強いと判断しました。

マイナポータルにある「税務署が受信した控えPDF」も保存しました

さらに調べていくと、マイナポータルには 税務署が実際に受信した申告書・決算書のPDF が置かれていることもわかりました。

これは私が作成した控えよりも強力なので、 こちらも必ずダウンロードして保存することにしました。

まとめ

結論

今回XTXファイルについて調べてみて、これは税務署が受信した正式なデータであり、電子署名によって改ざんされていないことが保証されているとわかりました。ファイル名を変えても証拠力は失われず、逆に中身を変えると署名が壊れる仕組みです。

そのため私は、XTXファイルはPDFに変換せず、電子署名が残る形のまま保存することにしました。また、マイナポータルにある「税務署が受信した控えPDF」も、公式データとして必ず保存することにしました。

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