~ この話はフィクションなのじゃ ~
おいらは負け組の自覚はあるんじゃ。 下手なのも分かっているんじゃ。でも、いつかは勝てる。 そう本気で思っているんじゃ。だからこそ、 MTF分析という言葉に振り回されてきたんじゃ。
MTF分析必要を信じたんじゃ
おいらは最初、 MTF分析は必要だと本気で信じていたんじゃ。上位足を見て、 下位足でタイミングを取って、 トレンド方向に沿って入る。全部正しいんじゃ。 全部役に立つんじゃ。
でも── おいらは一度もできたことがないんじゃ。
上位足を見ると混乱する。 下位足を見ると焦る。 トレンド方向を見ると逆張りしたくなる。
MTF分析は難しいんじゃ。
次に、MTF分析不要という言葉に流されたんじゃ
必要論で負け続けて、 おいらは次にこう思ったんじゃ。
「MTF分析不要って本当なんじゃないか?」
この言葉は妙に心地よかったんじゃ。 できない自分を否定しなくて済むからなんじゃ。
だからおいらは、 MTF分析不要という言葉に流されたんじゃ。
でも── 不要にしても負けたんじゃ。
やっぱり難しんじゃ。
そして気づいたんじゃ
MTF分析必要という言葉も、 MTF分析不要という言葉も、 どっちもおいらにはセールストークだったんじゃ。
必要を信じても負ける。 不要を信じても負ける。
ただ「どっちも自分のスタイルじゃなかっただけ」だと思っているんじゃ。
それでもおいらは、MTF分析の動画を見てしまうんじゃ
必要論で負けて、 不要論で負けて、 どっちもダメだったのに、
おいらは今日も、 MTF分析の動画を見てしまうんじゃ。
今日もまた流されるだけなんじゃけどな。
まとめ

おいらは負け組の自覚も下手の自覚もあるんじゃ。いつか勝てると信じているんじゃ。
だからMTF分析が必要だという言葉を信じて負けて、不要だという言葉に流されてまた負けたんじゃ。
どっちもおいらにはセールストークにしか見えなくなってきたんじゃけど、それでもおいらは今日もMTF分析の動画を見てしまうんじゃ。今日もまた流されるだけなんじゃけどな。

HR