Python の tkinter を触っていると、Label というウィジェット名が出てきます。 日本語の技術記事では「ラベル」と書くのが一般的ですが、 英語の発音を聞くとどうも違う気がします。
実際の発音記号はこうです。
/ˈleɪ.bəl/
これをそのままカタカナに寄せると、
- レイブル
- レイボー(アメリカ寄り)
このあたりが一番近い音になります。
「ラベル」ではない理由
日本語の「ベル」は /ber/ のように「エ」が強いですが、 英語の -bel / -ble は 曖昧母音(ə) なので、
- ベル(強い) ではなく
- ブル(弱い)
に近い音になります。
そのため、
- レイベル → 日本語的な表記
- レイブル / レイボー → 英語に近い発音
という違いが出ます。
エンジニア界隈ではどう呼ばれているか
実際の会話では、
- レイブル
- レイボー
- ラベル(日本語化)
この3つが混在しています。
ただし、 日本語の技術記事では「ラベル」が圧倒的に一般的 です。
自分としては「レイボー」がしっくりくる
英語の動画や発音サイトを聞いていると、 Label の bəl の部分が「ボー」に近く聞こえることが多い。
もちろん厳密には「ブォル」ですが、 日本語の耳で聞くと レイボー が一番しっくりくる。
tkinter を触っていて、 「ラベル」と書きながら頭の中ではずっと レイボー と読んでいる。 そんな話です。
まとめ
- Label の発音は「レイブル」「レイボー」が近い
- 「ラベル」は日本語化した表記
- 技術記事では「ラベル」が一般的
- でも自分の中では「レイボー」がしっくりくる



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