FX業者を選ぶ際、スプレッドの広さは取引コストに直結する重要なポイントです。 今回は、FX業界のパイオニアとして知られる「ひまわり証券」のFXサービス──ひまわりFXについて、スプレッドの特徴や注意点を整理しました。 レギュラー口座とループ・イフダン口座の違いも含めて、取引スタイルに合うかどうかを見極める参考にしてみてください。
ひまわりFXのスプレッドは原則固定制
ひまわりFXでは、原則固定スプレッド制を採用しています。 これは、通常時において提示されるスプレッドが一定であることを意味しますが、相場急変時や流動性が低い時間帯には拡大する可能性があります。
レギュラー口座のスプレッド一覧(2025年7月時点)
| 通貨ペア | スプレッド(原則固定) |
|---|---|
| USD/JPY(ドル円) | 1銭 |
| EUR/JPY(ユーロ円) | 3銭 |
| GBP/JPY(ポンド円) | 5銭 |
| AUD/JPY(豪ドル円) | 4銭 |
| NZD/JPY(NZドル円) | 7銭 |
| EUR/USD(ユーロドル) | 2pips |
| GBP/USD(ポンドドル) | 3pips |
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ループ・イフダン口座のスプレッドはやや広め
自動売買が可能な「ループ・イフダン口座」では、スプレッドがやや広めに設定されています。 これは、システムトレードの利便性と引き換えに、取引コストが若干高くなる傾向があるためです。
| 通貨ペア | スプレッド(原則固定) |
|---|---|
| USD/JPY(ドル円) | 2銭 |
| EUR/JPY(ユーロ円) | 3銭 |
| GBP/JPY(ポンド円) | 5銭 |
| AUD/JPY(豪ドル円) | 4銭 |
👉 自動売買を重視する方には、スプレッドよりも運用効率が優先されるケースもあります
スプレッドは取引コストになる
スプレッドは、売値(Bid)と買値(Ask)の差であり、実質的な取引コストです。 たとえば、ドル円のスプレッドが1銭の場合、1万通貨の取引で100円のコストが発生します。 スプレッドが広がると、利益を出すためのハードルも高くなるため、安定性と狭さの両方が重要です。
注意点:原則固定でも広がる場面がある
以下のような状況では、原則固定スプレッドでも拡大する可能性があります:
- 経済指標発表時
- 早朝・深夜など流動性が低い時間帯
- 年末年始やクリスマスなどの特殊な市場環境
👉 スキャルピングなど短期売買を行う場合は、スプレッドの安定性もチェックポイントになります。
まとめ

ひまわりFXは、原則固定スプレッド制を採用し、通常時は比較的安定した取引環境を提供しています。 レギュラー口座では狭めのスプレッドが設定されており、裁量トレードに向いています。 一方、ループ・イフダン口座ではやや広めですが、自動売買の利便性が魅力です。
取引スタイルに合わせて、スプレッドの広さだけでなく安定性や運用方針も含めて選ぶことが大切です。

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