「預金保険制度で、1,000万円までの預金は守られます」 そう聞いたとき、安心したような気がしました。 でもその“安心”が、どこか記号のように感じられて── 自分の実感には、まだ届いていない気がしています。
銀行が破綻しても、一定額までは保護される。 制度としては、すごくありがたいし、 金融の世界における“セーフティネット”だと思います。
でも、実際にその制度に守られた経験があるわけでもなく、 日々の預金が“保護されている”という感覚も、 正直、あまり持てていません。
「制度があるから安心」 そう言い切れるほど、制度の中身を語れるわけでもなくて。 どこか、“守られていることに気づいていない”まま、 日常が進んでいるような気がします。
今日は、その“語れない安心”を記録しておこうと思った日です。 制度はある。でも、その温度はまだ自分に届いていません。

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