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ロンガー──“構えの順流”として現れる気配です

Articles(FXの軽い話)
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チャートが上向きに動いているとき、その流れに乗ろうとする構えが生まれます。その構えが集まると、ロンガーという気配になります。

ロンガーとは、価格が上がることに構えた人たちのことです。買うことで利益を得ようとする構え。それは、流れに逆らうのではなく、“流れの中に身を置く”という姿勢です。

この構えは、安値を切り上げるたびに濃くなります。押し目が入るたびに、「そろそろだ」と思う気配が生まれます。その気配が集まると、ロンガーという構えが形になります。

でも、ロンガーは常に順流しているわけではありません。ときには、流れが強すぎて構えが崩れることもあります。それは、構えの濃度が価格の動きに追いつかないということです。

今日、ロンガーという言葉に触れただけの日。でもそれは、買いの戦略ではなく、“構えの順流”に気づいた日でもありました。

ロンガーは、買い手ではなく、“流れの中に構える気配”です。

HR


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