「要介護認定を受けた」と聞いたとき、 制度的には“サービスを受けられる状態になった”ことを意味してるはずで。 認定されることで、介護保険のサービスが使えるようになる──それは理解してるつもりだったんです。
でも、実際に身近な人がその認定を受けた瞬間、 思った以上に言葉の温度が冷たいことに気づきました。
認定って、何かしらの評価があって、その人の“生活のかたち”が数字になる感じで。 「要支援2」とか「要介護1」とか。 その記号が、“その人らしさ”を小さく押し込めてしまってる気がして。
認定されることで、支援の制度が使えるようになる。 それはありがたいことなのに、 “認定される側”にとっては、何かを削られたような記録になることもあるのかもしれないって。
今日は、その制度のありがたさと、言葉の硬さのあいだで、 ちょっとだけ揺れた記録が残った日でした。 語れるほどではないけれど、語る前に触れた違和感です。

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