Myfxbook からメールが届いていて、 その中に 「And it’s completely free. No fine print.」 と書いてありました。
読んだ瞬間、ちょっと止まりました。
fine printって何?
私はこの時点で、 fine print を 精緻な印刷とか、細かい模様みたいなものだと思っていました。 なんか、印刷の質とか、ディテールの話だろうと。
だから No fine print と言われても意味がつながらないんです。
「ファインプリントじゃありません」って言われても、 “え?じゃあ荒い印刷ってこと?” としか思えませんでした。
この時点では、 「細かい条件なし」なんて発想は一ミリも出てこない。 fine print が「条件」だなんて、まったく思っていませんでした。
fine print の本当の意味
調べてみて、ようやく分かりました。
fine print=小さく書かれた細かい条件・但し書きのこと なんです。
広告や契約書の下に小さく書かれている“本当の条件”。 英語圏では、これを fine print と呼びます。
よくある fine print の例
- 無料期間後は自動更新されます
- 割引は一部の商品だけです
- 保証は部品代のみで作業費は別です
- キャッシュバックは条件が複雑です
- 解約は電話のみで平日限定です
こういう「読まれないことを前提にした条件」が fine print です。
広告の大きな文字は“夢”、 fine print は“現実”と言われるくらい、 英語圏では当たり前の文化になっています。
「No fine print」の意味
つまり No fine print=細かい条件なし(裏条件ゼロ) という意味になります。
“荒い印刷”という意味ではまったくありません。
英語圏では、 「無料!」と言いながら裏で条件があるケースが多いので、 この一言は「安心していいですよ」というメッセージになります。
Myfxbook のメールも、 「本当に無料で、裏条件なしですよ」という意味だったわけです。
まとめ

- リードでは fine print=印刷の話だと思っている状態 を描く
- 「細かい条件なし」にはまだ気づかない
- fine print の本当の意味は 小さく書かれた細かい条件・但し書き
- No fine print=裏条件なし、隠れた制約なし
- Myfxbook のメールは「安心して使っていいですよ」というメッセージだった


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