「薬剤師さんに聞けばだいたい安心」って、 そういう感覚はずっとあって。
薬を出す人、説明してくれる人、間違いを防いでくれる人── 名前の響きだけで、ちょっと安心してしまう役割だったりします。
でもある日、処方された薬を持って薬局に行ったとき、 「これはジェネリックですが大丈夫ですか?」と聞かれて、 一瞬、ちゃんと答えられなかった記憶があります。
“ジェネリック”の意味は知っているつもりだったけど、 どこか“薬剤師が守ってくれるから”という前提で、 自分の中ではその言葉の意味が育っていなかったんですよね。
薬の知識も、制度の構造も、薬局の裏側も── 全部“薬剤師”という言葉に丸めて安心していた自分に ちょっとだけ気づいた日でした。
制度としての役割はわかるけど、 日常で語れる言葉にはなっていない。 今日はそんな記録を、静かに置いてみたくなった日です。

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