オフィスでよく使う「給湯室」という言葉。 英語で言いたいと思っても、kitchen? break room? と迷いやすい単語のひとつです。 この記事では、英語圏のオフィスで実際に使われる自然な表現を、ニュアンスの違いとともに分かりやすく紹介します。
オフィスの「給湯室」に最も近い英語は “pantry”
日本の給湯室に一番近いのは pantry(パントリー) です。
英語圏のオフィスでは、
- コーヒーを淹れる
- お湯を沸かす
- 電子レンジで温める
- 食器を置く
- 軽い雑談が生まれる
こうしたスペースを pantry と呼ぶことが多いです。
例文
- I’ll be in the pantry if you need me. 必要ならパントリーにいるよ
- There’s a coffee machine in the pantry. パントリーにコーヒーメーカーがあるよ
“break room” は「休憩室」寄りの表現
break room は「休憩室」や「リラックススペース」に近い表現です。
- ソファ
- テーブル
- 自販機
- 軽い食事
こうした“休むための部屋”を指すことが多く、 日本の「給湯室」より 広くて休憩寄り のイメージです。
例文
- Let’s talk in the break room. 休憩室で話そう
- You can eat your lunch in the break room. 休憩室で昼食を食べられるよ
“kitchenette” は「小さなキッチン」
kitchenette は「簡易キッチン」という意味で、 調理設備がしっかりある場合に使われます。
- シンク
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- ちょっとした調理が可能
こうした“ミニキッチン”のニュアンスです。
例文
- There’s a kitchenette on each floor. 各フロアに簡易キッチンがあります
どれを使えばいい?用途別まとめ
| 日本語 | 一番近い英語 | ニュアンス |
|---|---|---|
| 給湯室 | pantry | オフィスの飲み物・軽い調理スペース |
| 休憩室 | break room | 休むための部屋 |
| 簡易キッチン | kitchenette | 調理設備がある小さなキッチン |
まとめ

- 日本の「給湯室」に最も近いのは pantry
- 休憩室なら break room
- 調理設備があるなら kitchenette
- オフィス英語では pantry が最も自然に使われる
給湯室は小さなスペースですが、英語では意外と表現が分かれる場所でもあります。 状況に合わせて使い分けると、オフィス英語がぐっと自然になります。
