テレビCMって、商品よりも言葉が残ることがあります。 「ゴクゴクゴクゴク」だったり、「のどごし、ゴキューーーン!」だったり、 テンポや音の方が、味よりも先に来てしまうのです。
商品名を思い出そうとしても、 そのCMの言葉だけが、記憶の前に立ってる。 “飲みたくなった”わけじゃなく、 “思い出した”だけで、そこに「買う理由」が生まれてしまう日。
語尾って、本来は余韻のはずなのに── CMではそれが主役になっていて、 むしろ語尾こそが購買の起点になっています。
今日は、「飲み物を飲んだ記憶」よりも、 「CMの語尾だけが残ってる現象」だけを記録した日。
語れるほどじゃない、 でも、確かに残っています。
HR