株式や投資信託では、証券会社が税金を計算してくれる“特定口座”という仕組みがあります。 でもFXには、それがありません。 利益が出ても、損失が出ても、自分で確定申告をしなければならない── その事実に気づいた日、取引とは“構えの自立”なのだと感じました。
特定口座がないことの意味
- FXの利益は「申告分離課税」の対象で、税率は一律20.315%
- 証券会社が源泉徴収できないため、確定申告が必要になる
- 年間損益計算書は出るけれど、提出は自分の責任
“自分で申告する”という構えは、 “利益を出す”よりも、“記録を残す”という設計の重みがありました。
構えの自立としての税務
- 利益が20万円を超えたら、会社員でも申告が必要
- 損失が出た年も申告すれば、翌年以降に繰越控除が使える
- “知らなかった”では済まされない設計が、そこにはありました
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