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外国人受け入れ利権──制度の奥に、語れない構造が沈んでいた日

Particles(軽い雑談)
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「人手不足のため、外国人労働者を受け入れる」 そう聞くと、社会のための正しい選択のように思えます。 でも、その制度の奥に、 “利権”という語が沈んでいるのを見かけたとき、 少しだけ語感が揺れました。

技能実習制度、特定技能、監理団体、送り出し機関── それぞれが役割を持ち、構造を支えている。 でもその構造の中で、 誰が利益を得ていて、誰が語れないまま沈んでいるのか。 その輪郭は、はっきりとは見えません。

制度は整っている。 目的も説明されている。 でも、実習生が失踪したり、 中間団体に多額の費用が流れていたりする記録を見ると、 「正しい制度」の語感が少しだけ遠くなる。

利権という語は、 誰かが得ているものを、誰かが語れないまま支えている構造。 それは、制度の説明では届かない場所にある。

今日は、「外国人受け入れ利権」という語に触れて、 語れるほどではないけれど、 何かが沈んでいる気がした日です。 その違和感だけを、記録として残しておこうと思いました。

HR


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